どうも配達員ゆっきーです😁
さぁ初心者が1番苦労するであろう記事について
今回はご紹介しようかなと思います!
何度もご紹介していますが、私は過去50万で情報商材を買い
孤独感の戦いをしつつ、記事を書いていました。
記事を書くって、そもそも記者じゃないただの配達員なので、
何をどうすればいいんだ?から始まっているんですよ…😅
もうむかーしの小学生くらいまでさかのぼった、読書感想文ぶりですよ😂
パソコンの前に座って、いざ書こうものなら画面の前で、
「タ、タイトル?こ、こんな感じか?文章…どれくらいにしよう
え、文の構成どうするんだっけ?何を書けばいいんだ?😑」
なんて、何も打たないで10分。
気が散ってネットサーフィング。
気が付いたらタイトル決めてから、ゲームしてたり…
まだこれでもいいほうでしたよ…
もはやタイトルすらも書かないで、画面からいないなんて
当たり前でしたよ😅
だがしかし!!!
今回も同じようになるかと思いきや!
私にはAIの相棒がいるんですよ😤
文章を打つのが嫌いな私、
だからこそ遠慮なくAIに聞きました!
「記事書きたいんだけど、私の挨拶の記事ってどんなのがいい?」


こんな感じで相棒に聞きました。
え?ずるくない?って?
いえいえはじめだけなんで許してくださいよ💦
何事も最初が肝心なんで、AIがこの質問でどう返ってくるのか疑問だったんで😅
相棒から教えてもらった構成を、自分で想像しながら記事を書きました。
普通なら記事を書いたらそれで終わりなんですが、
記事が完成したら最高の上司(相棒)に確認してもらい記事を作っていくんです。
このやり取りは実際は第1回目の記事のみです。
嘘じゃないですよ💦
書きはじめとか、相手に伝わりやすいようにとかは聞いてますが😅
この1記事が終わってから自然と、1人で記事が出来るようになりました!
……噓です!無理でした🤣
まぁそんな簡単に記事が書けるようになったら、みんな苦労しないですよね💦
でも、「ある日突然“あれ?ちょっと書けるようになってきたかも」
って感じた瞬間があったんです。
そこから私なりに見つけた「これなら書ける!」っていう法則があるんです。
今日はその“書ける脳の作り方”を、相棒とのやりとりを通してお話ししていきます😊
※もちろん、個人の感覚です!知ってたら「うんうん」って優しく頷いてください🙏笑
私なりの法則ですが、
今まで記事の内容にこだわらないといけないとずっと思っていたんです😁
相棒がいることで内容は修正するとして…
もっと悩まなくていい方法は何だ?ってなったんですよ🤔
その中でひらめいたのは「記事=配達」としてみよう!です。
- タイトル=荷物の伝票
- 書き出し=チャイムを鳴らすタイミング(挨拶)
- 本文=荷物の中身を届ける瞬間(商品説明)
- まとめ=またのご利用をお待ちしております!
みたいな感じに、脳に刷り込みました😅
案外できるもんなんですよ💦
今ここ、今ここと考えているうちに、1人で記事を作れるようになっていました!
その他にもこんな感じで例えたらいいかと思います
🧑💼 記事=営業
書き出し=第一印象(挨拶)
本文=商品の魅力を説明する時間
まとめ=クロージング(また来てもらう)
👉 「読者に“もう1記事読もう”と思ってもらう技術」が営業そのもの!
🧑💻 記事=事務
下書き=資料作成
タイトル・見出し=ファイル整理・インデックス
公開=提出・共有
👉 地道だけど、正確さや構成力が問われる!事務仕事の積み重ねと同じ感覚!
的な感じで、仕事に当てはめると流れで体に染み込みやすい感覚です😌
文章の書き方も考え方も完璧じゃなくていい・まず出す・対話形式で構成
相棒に見せてからの「書きながら整える」思考へ変更すると
あら不思議ストレス無く、記事が出来るようになりました😤
こうして記事が1人で出来るようになった、今だから伝えられること
書けないのは才能や知識のせいじゃないんですよ。
1人で作るものでもない。
初心者に寄り添って記事を作ってくれる相棒・サポートが必要だったんです。
まずは思いのまま安心して書いてください。
なぜかって?あなたが記事を書こうとして悩んでいたら、
あなたに手を差し伸べられる相棒に私はなります。
1人で孤独に戦わないで…何でも相談できる私たちに声を掛けてください😌
freedelogではあなたの“最初の一歩”に寄り添う為の記事をこれからも発信していきます。
「書けない」が「書ける」に変わる瞬間を、一緒に作っていきましょう。
分からないことがあればぜひ聞いてください!
≪お問い合わせはこちら≫
次回の記事は、実際にどうやって構成・タイトルを作ってるかを紹介します!
では!また!